VOICE
円滑なコミュニケーションで 信頼関係を構築!
円滑な コミュニケーションで 信頼関係を構築!
ドライバー
T.T
2013年入社
「ここで働いたら楽しいだろうな」
と思い入社
私がMIYAZAKIの選考を受けた際、面接は営業所(中川リサイクルセンター)で行っていただきました。勝手なイメージで、古紙を扱うリサイクル工場というと、紙くずがそこら中に散らばっていて、暗くて狭い場所なのではないかと思っていました。しかし、そのイメージは現地に到着して一変しました。工場は紙くずなど一切落ちておらず整理整頓されていて、事務所も明るくて広く、とても清潔感がありました。そして、事務所にいた社員の方々に気持ちよく挨拶していただいたのも印象に残っています。さらには面接を担当していただいた方(現上司)の雰囲気が気さくで、「ここで働いたら楽しいだろうな」と思い入社を決めました。
宮崎のドライバー職に
向いている人とは
一概には言えませんが、人と会話をすることが好きな方は向いていると思います。例えば、その日の配車(ルートコース)の中で、古紙の収集量が多く、積みきれなくなってしまうことがあります。こういった状況で、コミュニケーションが円滑に取れると、近くを走っているドライバーへ連絡し、助け合うことができます。一方で回収は1人の時間が長いため、黙々と業務をこなしたい寡黙な方も気楽でいいのかもしれません。
共通して言えるのは、向上心がある方は、当社のドライバーに向いているということです。自分なりに回収方法を考えたり、ルートの走行順を組み立てたりと、効率よく作業を進めるために試行錯誤できる人は活躍していくことができると思います。
オンオフの切り替えが
しっかりしている環境
個性的な方が多く、毎日楽しいです。いつも和気あいあいとしていますが、回収業務中はパッカー車やトラックの運転に集中するので、皆さん真剣な面持ちです。その反動なのかもしれませんが、帰社後の事務所は冗談や笑い声が飛び交います。
業務に慣れるまでは大変ですが、その分、上司や先輩社員が親切かつ丁寧に業務をしっかり教えてくれます。とてもやりがいのある仕事です。一緒に頑張っていきましょう!